
Anthropic、株式の5%を公益基金に拠出へ:評価額が50%上がるごとに2%追加
Anthropicは新設の公益基金に株式の5%を拠出し、評価額が50%上がるごとに2%を追加。創業者の約束と合わせ、約20%の株式が公益に充てられる。

Anthropicは新設の公益基金に株式の5%を拠出し、評価額が50%上がるごとに2%を追加。創業者の約束と合わせ、約20%の株式が公益に充てられる。

Politicoによると、Anthropicは自社で起草したフロンティアAI安全法案の草案を米議会の議員らに水面下で打診しており、正式な提出はまだ行われていない。草案の核心は極めて高い介入の閾値である。

米連邦取引委員会(FTC)はOpenAIとAnthropicに民事調査要求(召喚状)を出し、AIの安全性をめぐる調査を正式に開始した。Axiosの報道によると、FTCは両社に安全事案に関する社内文書の提出を求めている。

AnthropicはMETRの研究員6人に従業員並みの権限を与えて評価を受け入れ、研究員は独自に報告書を公表でき、同社に公開を拒否する権限はない。

報道によると、Anthropicは早ければ11月9日にIPOのロードショーを開始する。評価額の目標は最大1800億ドルで、OpenAIに先んじてウォール街に上場する可能性がある。

Anthropicは、軽量・高速という特長を保ったままAPI料金を大幅に引き下げた「Claude Haiku 5.5」を発表し、小型モデルの価格競争が本格的に始まった。